焦らずのんびりタイ王国生活

  

今日からタイに来て７ヶ月目に突入です。
ちょうど半年前の１月５日にタイにたどり着きました。

とにかく感じることは
多分、世界各国に行っている青年海外協力隊（JOCV）の
みんなが感じていることでしょうが、
もう半年。早かった。

２年なんてあっという間に過ぎるとは
はじめからわかっていましたが
実際に半年過ぎるとやっぱり早かったなと実感。

何をしたかといえば
「・・・」という感じですが。
少しずつは前に進めてるのかなと。

ちなみに半年最後の日は
締めくくりにふさわしく
生徒と学生たちと旅行に行ってきました。

やっぱり子供たちと絡むのは楽しいですね。
よく知ってる子供たちだからってのもありますが。

みんな優しいですしね。
まぁ、やんちゃな面子もいますが。


と言うことで活動期間は残り１年半です。
楽しくやっていきます。

ちなみに写真は羽田空港で出発前に撮った
各国の現時刻を表示したものです。  

⇒　ワールドカップ2010決勝トーナメント TV放映情報

2010年ワールドカップ南アフリカ大会
タイでも本当に盛り上がってます。
出場してない国でもこんなに盛り上がるんだなってぐらい。

そして、こんなニュースも。

タイの国立ラチャパット大学スワンドゥシット校が６月３０日、７月１日に実施した緊急アンケート調査（回答者１３６８人）で、サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会の優勝候補ナンバーワンにブラジルが上がった。支持率は３１・８％。２位はドイツ（２８・９％）、３位はアルゼンチン（２６％）、４位はスペイン（１３・２％）だった。

　日本を破ったパラグアイは次のスペイン戦で敗退という予想が９２・５％に上った。タイはテレビ解説者から一般市民まで日本を応援する空気が強かったが、勝敗についてはシビアにみているようだ。

　一方、タイのテレビ報道によると、バンコク首都警察は６月３０日までに、サッカー賭博に関与した疑いで１２００人以上を逮捕した。２７人が胴元、２９人が掛け金の回収係、１１５６人が賭博客とみられている。また、全国でサッカー賭博絡みとみられる殺人、自殺、強盗が相次いでいる。

提供　newsclip.be

ブラジルですかぁ。
僕はアルゼンチンですね
今のメッシのいるアルゼンチンは強すぎると。
ちなみにカウンターパートはドイツです

にしても、このワールドカップで外国の言い方を学べましたね。
まぁ、基本的にはそのままちょっと発音を変えれば通じるんですが、
イングランドが"อังกฤษ"「アングクリット」ってのは知ってたんですが、
ドイツが"เยอรมัน"「ユーラマン」ってのは覚えましたね。
なんで、英語を日本語訳してユーロの人って覚えましたけど