プラチュワップキーリーカン県
ホアヒン(フアヒン)へ突然の訪問
こんにちは。のぶ~~です。
一昨日は仕事終わりに突然ホアヒンへ
これだけではちょっとイメージ付かないでしょうが、
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僕の任地はラーチャブリー、そしてホアヒンまでは
約120km、車でgoogleでは1時間50分、
実際には1時間半ぐらいでしたね。
タイ人の突然の行動には驚きです。
こんな行動をしたのは学生以来じゃないですか
今日は教室で多分行政関係の人たちのパソコンの勉強会があり
それを教えに来ている簡単に行くまでの流れを話すと
仕事が終わる時間になって
ホアヒンの紹介をすると
代々王室に愛されているホアヒンは、数あるリゾートの中でもとりわけ穏やかで気品に満ちた魅力があります。かつてマレーシアに入植した英国人たちの保養地として栄え、高級ホテルが進出した今もロイヤルリゾートとしての誇りが守られており、人々のホスピタリティを随所で感じることができます。
【交通】バンコクからは南バスターミナルから毎日運行。2時間半から3時間。フアランポーン駅から約3時間半。飛行機はシャトル便があり約50分。
引用 タイ国政府観光庁(TAT)公式ホームページ
海って文字が紹介にはありませんが、
ホアヒンはとても海がきれいな場所なんです。
でも、ホアヒンに到着したのは仕事が終わってからなので
もちろん夜
だから海はこんな感じです
真っ暗です。
ちなみにここはチャアムと言うホアヒンの北側の
ペッチャブリーの1つの町です。
タイ人は海に行くと言うより遊びに行くって言う感じなんでしょうね。
行った場所は「プルーンワン plearnwan」「Cicada Market」「ホアヒン市場」です。
ちなみにホアヒンは英語表記では「hua hin」
タイ語ではこういう風に書きます。「หัวหิน」
日本語でも「ホアヒン」と書いたり「フアヒン」と表記されたりします。
そして、県は「プラチュワップキーリーカン」ですが、
ホアヒンの地名の方がタイでも有名みたいです。
Posted by のぶ~~ at 2010年03月09日 17:59