退院後1日目

のぶ~~

2011年09月09日 16:22

 ⇒ 交通事故に遭いました。(事故に遭うまで)
 ⇒ 事故に遭いました。(事故の瞬間~病院搬送)
 ⇒ 事故に遭いました(病院到着~病室移動)
 ⇒ 事故に遭いました(病室~1日終了)
 ⇒ 入院しました(2日目前半)
 ⇒ 入院しました(2日目後半)
 ⇒ 立った~~(入院最終日前半)
 ⇒ 退院しました。(入院費、治療費)
 ⇒ 付き添い開始(入院最終日後半)
 ⇒ バンコクまでの足確保(付き添い初日)

そろそろ見てくれている人も
飽きてきたかもしれませんね。
もう、無事だって感じですしね

という事で続きは
何を書こうかという事で予告編


帰バンコク決定。

バンコク病院トラート内を散歩

病院の外へ。

バンコクへ帰る。

バンコクで病院へ。

事故を通して感じたこと。


という感じかなぁ。
まずは「帰バンコク決定」から

付き添い用のソファーはやっぱり
ちょっと首が痛い状態では辛い。
まぁ、普通にベッドでも辛いんですが。

起きた後に変な動きをしたのか
首筋から腕にかけて電気が走るような感覚
めっちゃ痛いというわけじゃないが
すごい嫌な痛み。

若干うずくまりながらも
じっとしていたら収まった。
この痛みともしばらく付き合うんだろうなと
思いながら


そんなこんなでのんびりしていたら
JICAから電話が
「明日、トラートに僕を迎えに来る」と
連れが退院するまでいるつもりで
いたのに僕としては突然な感じでした。

連れも一応の退院の
目処持ったということと。

JICAとしては協力隊員である
僕をバンコクに連れて帰って
そばで様子を見ておきたい。
ということでした。


内容を承諾し、
明日のJICA調整員が来てくれるのを
待つことになりました


この日からは僕の食事は自分で確保。
ということもあって、
まずは病院内の売店へ

よく考えたら入院期間中
動けたけど、病室とICUしか
行き来していなかったので
院内のことをほとんど知らず。

とりあえず1階に下りてみると
売店らしきものがある表示を発見。
そして、行ってみると、

やっぱり地方の病院ですね。
小さな売店がポツリ。
その横に食堂がポツリ。

しかも売店は開いてるけど
人がいない。ザッツ、タイランドです


病院内は諦めて外へ。
窓からテスコロータスが見えていたので
すぐ行けるだろうと思って。

外に出たら病院が市内のど真ん中からは
ちょっと外れているのでなんだかちょっと寂しい感じ。
でも、テスコロータスへはすぐに行けました

さすがに地方都市のロータスです。
ちょうどお昼時というのもあって大盛況。
しかも、最近できたっぽい感じでした。


ここで、久しぶりにタイ料理以外と思って
悩んだ挙句、パン類購入。
ロータスなんで大してタイ料理以外のものなんて
売ってないのもありますしね


そして、買ってきたものと
病院食を2人で食べる。

後はパソコンで映画の視聴をしたり
くっちゃべったり。
なんだか普通に一日が始めて
過ぎていったかもしれません。


予告編の半分以上書いちゃいましたね


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