生活でのアクシデント
入院しました(2日目前半)
事故に遭って入院2日目。
⇒ 交通事故に遭いました。(事故に遭うまで)
⇒ 事故に遭いました。(事故の瞬間~病院搬送)
⇒ 事故に遭いました(病院到着~病室移動)
⇒ 事故に遭いました(病室~1日終了)
夕食が来たのが5時位だったから
前回の記憶からして朝も早いはずと
思っていたら案の定。
6時前に看護婦さんに
「サワディーカー」で起こされました
そして朝ごはん。
朝ごはんから予想以上にがっつりです。
夜と全くと言っていい同じ量。
もちろん日本人しっかり
完食させていただきました。
そして午前中はなんだかんだと
ありそうだと思って病室に。
全く順番覚えてないけど
看護婦さんはもちろんやってくる。
様子を見に来るのと薬を持って。
後は掃除の人がお掃除に
替えの服も持ってきてくれた。
他にやって来たのは
見知らぬ夫婦。
(午前だったかな?午後だったかな?)
事故の関係者かなと思って話していたら
船会社の人。
はっきり言って関係ない。
乗っていたのソンテウも
船会社のではないし。
でも、船会社の桟橋での事故だし
心配してきてくれたみたい。
そこでちらっとでた衝撃の事実。
相手方の運転手は「マウレウ」
一瞬
などか繰り返すその単語。
意味は「酔っていた。」
この状況だともちろんお酒でしょう。
怒りを覚えるも
タイ人ってお酒を飲んでも簡単に運転する。
日本だって以前はそうだった。
今はかなり厳しくなりましたが。
そのこと自体に怒っても仕方ないかと。
しかもどこまで事実かわからない。
基本的に全くの第三者だし。
でも、思ったこと。
やっぱり自分自身は絶対してはならないなと
飲酒運転は
(ちなみにトップの写真はお見舞いの品)
よく病院のそばのコンビニとかで
見てましたが初めてリアルにもらった。
後やってきたのがなんと警察。
優しそうなおじさんの警察官。
(警察も午前中か、午後か覚えてないや)
なんか事情聴取をするみたい。
でも、タイ語オンリー。
かなり厳しかったなぁ。
でも、事故の瞬間は見てないし
前も全く見えてない状態なので
ほとんど何もわからない。
時系列を確認された感じで
なんとか終了。
でも、また数週間後に来てもらうかも的な
事を言われる。
そして警察官が気にしているのが
周囲にタイ人がいるかって?
電話したときにわかってもらえるか不安なんでしょう。
まぁ、電話がかかってきたら
JICAにナショナルスタッフもいるし、
配属先はタイ人しかいないから大丈夫でしょう。
2日目のこと全部書こうと思ったが
やっぱり長くなったのでまた次につづく・・・