任地ラーチャブリーに到着

のぶ~~

2010年02月04日 20:09

こんにちは。のぶ~~です。

とうとう僕が青年海外協力隊の隊員としての活動をする
ラーチャブリーに到着です。


TICA引渡し式(セレモニー)終了後、みんな散り散りになったのですが、
移動はみんな派遣される学校の方が車で迎えに来てくれています。
迎えに来ていたのはカウンターパートとその仲の良い同僚の方
そして、英語の先生(多分僕と会話できる人と言うことで)
そして迎えに来てくれた車で移動です。

任地まで車でかかった時間はおよそ2時間半ぐらいだと思います。
しかも、その途中でお昼ご飯も食べました。

しかも途中で派遣先の方がお芋を買ってました

車の中での会話は英語の先生との会話でした。
タイ語より英語の方が確かにわかる気がする。
でも、英語も片言なんですよね

でも、2時間半ぐらいなので
それほど苦痛に感じることもなく無事に到着。
到着したらどうするのかと思っていたら
いきなり学校へ
そして大歓迎で迎えられました。



教室の入り口からスタッフルームという感じの部屋まで
生徒たちから一輪ずつの薔薇を受け取り
そして、経歴書の写真(かなり汚かったみたいですが)
から推測した僕の似顔絵までいただきました。



そして、スタッフルームの中に入り、先生たちとおしゃべり!?
まぁ、もちろん先生たちが話してる感じで僕はほとんどしゃべらず

この部屋で僕は2年間の活動をするようです。



そしてこれが僕の机です。
今までの社会人生活で一番立派かも



そして、おしゃべりの後は偉いさん方がいるところへ
校長先生はいらっしゃらないみたいで、教頭先生にあたる
人たちの4人中3人にご挨拶。
教頭先生に当たる人たちは
アシスタントダイレクターの方々と紹介されました。



ここでもしばしおしゃべり。
もちろん先ほどと同じ状態で、
ほとんど聞いてるだけです

ここも終わって次はどこに行くかと思ったら
僕の家に到着です

調整員の話では最初は学校内の家はしばらく誰も住んでないので
アパートを勧められたという話でしたが
着々と準備が進められて、綺麗に掃除までしてくれました。
ベッドのマットレスやシーツなどは新品で用意してくれて
ここに住むしかないだろうという感じです。

家についてはまた後日詳しくお話しますね。

ということでラーチャブリー赴任一日目はこんな感じで修了です。

ちなみに食事はカウンターパートが
近くのテストロータスに連れて行ってくれて
ご馳走になりました。


ちなみに引渡し式の内容と一緒に到着の様子が
学校のホームページにも掲載されました。
⇒ www.rtc.ac.th:8001/www_rtc/view_news.php?news_ID=252

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