生活でのアクシデント
バンコク病院へ(退院後3日目、5日目)
⇒ 交通事故に遭いました。(事故に遭うまで)
⇒ 事故に遭いました。(事故の瞬間~病院搬送)
⇒ 事故に遭いました(病院到着~病室移動)
⇒ 事故に遭いました(病室~1日終了)
⇒ 入院しました(2日目前半)
⇒ 入院しました(2日目後半)
⇒ 立った~~(入院最終日前半)
⇒ 退院しました。(入院費、治療費)
⇒ 付き添い開始(入院最終日後半)
⇒ バンコクまでの足確保(付き添い初日)
⇒ 退院後1日目
⇒ バンコクへ帰る(退院二日目)
バンコクに戻り翌日バンコク病院へ
もちろん、バンコクのバンコク病院です。
お世話になっていたのは
トラートのバンコク病院。
タイにバンコク病院って
調べてみたら10箇所ぐらいありました
予断はこれぐらいにして
バンコク病院に行って見てもらいました。
まずは頭と腕の傷を確認してもらい
全く問題なし、
頭はもう抜糸してもいいぐらいと
まぁ一週間経ってないので
トラートの病院でも言われたように
一週間後にあたる日に抜糸をすることに。
後はどうも調子が悪い
首から肩にかけて痛いのを見てもらいました
トラートではそれほど触診しませんでしたが
バンコクではベッドに寝かされ
右手を上げてみたり下げてみたり
先生の指を目で追ってみたり。
なんだかしっかりと見てもらえた感じがしました。
そして、トラートで撮ってもらった
レントゲンも持っていっていたので
それもあわせてみてもらう。
診断結果は、事故のときに
首の筋肉が固まった状態、
筋肉の緊張によって痛みがある。
ということでした
むち打ち症よりは軽い症状で
1ヶ月ぐらいで治るでしょう。との事。
もし治らなければ神経に問題が
ある可能性があるので
MRIなどの検査もした方がいいので
また病院に来てくださいと言われました。
今回の診察で感じたのは言葉ですね。
今回診てもらったのはタイ人の先生ですが
日本語を普通に話せます
これって思ったよりすごい安心感。
不安だったの事が取り除かれた
ように思います
そして、予定通りこの2日後に
抜糸をしに病院へ。
抜糸ってそりゃ痛いだろうなと思いましたが
予想以上に痛かった
バンコク病院の先生曰く
ちょっときつく縫いすぎてるね。って
でも、なんとか抜糸も無事終わり
病院にもう行くこともないでしょう
と、言いながらも今日がちょうど
事故から1ヶ月後。
首の痛みはまだ取れません。
なので念のため病院に行く予定をしています
しっかり診てもらっておいてね!